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2018年の加藤シゲアキくんを語りたい件 [ゲシッ!]

どもども、あーあ、もう8月になっちゃいましたよ。
何か書かなくてはと思いつつ、自身の転職やら、新しい職場になれることやら、
と、いろんな理由をつけて回避してきたらいつの間にか半年以上たってました・・・


とはいえ、実はずっとシゲちゃんについて書きたかったのだけれども、
このところシゲアキくんに対しての想いが強すぎて、何をどう書いたらいいか迷子になっていたのも事実。
どうしたことか、もっと前ならば気軽に色々語れたのに、
今のシゲアキくんにはそんなに気軽にできなくなっいる自分がおります。
それは何か・・・・おそらく愛が深すぎる・・・・これに尽きるかと。


今までもずっと好きだった。それは間違いなく。


どれだけシゲ担であることを不思議がられても、バカにされようとも、
ブレることなくシゲが大好きでしたが、このところあったいろいろで、
自分のシゲに対する気持ちが大きすぎて、自分でも引いたし、今でもこれでいいのかしら?と、
本気で思ったりもします。全くどうしたことか。


それほどNEWSが、シゲアキが大きな存在であるということを思い知った訳です。


すると、これがどうしたものだか、なかなか発言しにくくなるものなのですな。
でも、さすがに来週は15周年のライブがあるので、その前には、何か書きたいと思って、
ここにたどり着きました。


さて、私がどうしてこんなにシゲアキ氏の泥沼化が進んだかということですよ。
この要因は一体何か検証してみましょう。


多分一言で言えば、「男前度が上がってしまった」ということ。


6人時代からのファンとしては、その頃からオフェンスアイドルだと思っていたので、
お顔の美しさや、かっこよさは、各年齢に似合った素敵さがあり、それはずっと変わらないと思っていますが、
このところ、特に4人になってからのシゲアキ氏には、恐ろしいほどの美しさを感じます。
もっと言えば、30歳を超えたころからの色気、男ぶりは目を見張ります。


これって何?というと、アイドルとしての職業に自信を持ったことと、吹っ切れ具合だと思うのです。


やっぱり作家デビューしてからのシゲアキ氏は違います。
それまでの、何をやってもイマイチ感から確実に脱皮したシゲアキ氏がいます。


それまでの、いじられキャラで、スネスネで、ひねくれ者で、一歩も二歩も後ろを歩いているような、
アイドルを東京ドームに置き去りにしていくような、そんなシゲも大好きで、
それは今でも根っこの部分に持ち合わせていると信じて疑わないし、どんなに世間から評価されても、
「いやいや、中身のシゲそんなんじゃないし」っていまでも普通に思っているくらいだけど、
それでも、その心の叫びをかき消すほど、男として美しく凛々しい時があり、
そんなシゲアキ氏に触れてしまうと、ひれ伏す私がおります。

さて、このシゲアキ氏の自身は、どこから来たか。


これは単純に努力の賜物だと思うのです。
人生で頑張れるときはそんなにないから、その頑張り時は今だと思って、
全身全霊で書いた「ピンクとグレー」をはじめとした、作家業はもちろんこと、
4人になってからのお歌の上達、ダンスのキレ具合、ビジュアル、どれ一つとっても、
確実にレベルが上がっています。これだって、努力したからなわけですよね。
ほんと、そういう所がたまらなく好き。


今でも生放送の歌番組はドッキドキするけど、以前ほどのやっちゃった感はなくなったと思います。
あーー、スバラ!!シゲちゃんスバラ!!!


そして、そこにもってきて、ドラマですよ。
スペシャルドラマは「三四郎」や「カクレカラクリ」や「ヨシノリ先生」や昔ならJr.ドラマはあったけど、
連ドラは「トラブルマン」が主演なだけで、他はわき役ばかり。
それもとても好きだった。健太先輩だって、華和家っだって、ショコラティエだって、
そのほかいろいろだって、それぞれよかったけど、今回のゼロはまぢでヤバい。
シゲアキ氏の聡明なところも存分に見られ、それに加えふあっとした部分、
優しい部分、慎重な部分、思慮深いところなんかも、全部全部シゲアキ氏にピッタリ来ていて、
申し分ないし、何よりビジュアル最高!!!!
目が離せないドラマって今まであんまりなかったけど、同じ回を何度見ても見入ってしまう美しさ。


なんだろ、それまでも結構シゲにはsexyさを感じるときはあったけれども、
このところのシゲは、sexyっていうかもはやエロい。
そのエロさがまたたまらないわけですよ。これ、30代男子ならではなのでは???
一般に男子は30歳からだと思っていたけど、アイドルに限って言えば、若い方がいいと思ってた。
それをちゃぶ台返し如くひっくり返された気分でしたよ。
あーーーー!!!シゲアキ!!!!スキーーーーー!!!!ってなった(笑)


実はずっとNEWSが三十路アイドルになるのが怖かったのだけれども、
実際三十路超えたらもっと好きになってたし、とってもwelcomeだった。
それもこれも、シゲアキの成熟が貢献しているわけですよ。


よく、「アイドルは好きになった時が一番好きで、それからはその幻影と情でずっと好きなもの」
だという人もいて、私もそう思っている内の一人でした。
アイドルって消耗品だし、次々と出てきて代替えはいつでもあると。
実際それまで好きなアジアのアイドルたちは、そういうスキの継続だった。


ところが、NEWSやシゲアキ氏に関して言えば、どんどん好きになって、
いつでも「今が一番好き」です。と言える。代替えは聞かない唯一無二のものだと。
こんな風に思える偶像に出逢えると思わなかったなぁ。


そして、今年になってドラマが決まり、ゼロが始まる前から、雑誌やテレビにやたらと出たシゲちゃん。
テレビ誌の表紙を単独で飾る日が来るなんて思わなかった。
ゴールデンプライムタイムで主演やるってこういうことなんだと、本当に思い知ったし、感動した。
こんなに幸せな時間を過ごせている、亀梨くんのファンや山田くんのファンをうらやましく思います。
そして、8年前の私に教えてあげたい。
「その腐りかけの加藤成亮をよく見ておけよ、直にすごいアイドルになるぞ!」ってね。


「LIVE!LIVE!LIVE!」を見て、あれが最後だったのかもしれないと思った時期もあったけど、
「美しい恋にするよ」で復活を一緒に涙して、10周年も一緒にお祝い出来て、
「white」「Quartet」「Neverland」「EPCOTIA」とどんどん灰汁の強いアルバムで
LIVEをするようになって、さらに胸をぎゅっとつかまれて、
15周年も一緒にお祝いできるなんて、本当にうれしい!幸せだよ!
よかった。本当によかった。(心の叫び)


多分これからもずっとシゲちゃんは素敵度を上げて、離してくれないんだろうなと。
そして、もっともっとファンを増やして行くんだろうなと思うと、楽しみでしかない。


これぞアイドルファンの極みだと!!!
Jr.時代からの担当じゃないし、チラリズムもムラリストも生で見てない、言いたいだけしか見てない
新しめのファンだけど、苦楽を共にしたという自負はあるので、これくらい言ってもいいかな(笑)
もっと前からのシゲ担さんごめんなさい。
古参のシゲ担さんは本当に尊敬しています。あの仕打ちに耐え、シゲのやる気のないアイドル業を支え、
それでもずっと好きだったという忍耐強さ。最高です!!!リスペクトですよ!!!


さぁ、もう書くことなくなった。(本当はもっとあるけど、これ以上収拾つかなくなるので)


こうやって、細かいことブチブチ言うところもシゲ担っぽくない???
タレントとファンって似るっていうけど、こういうことだよね(笑)

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